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オウンドメディアとホームページの5つの違いを解説!目的や成功事例も紹介

オウンドメディアとホームページの5つの違いを解説!目的や成功事例も紹介

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「ホームページ」と「オウンドメディア」、どちらも自社サイト内に設置されるため、その違いが分かりづらいと感じる方も多いのではないでしょうか?

長屋智揮
長屋

弊社はこれまでに100以上のオウンドメディアを運用してきましたが、多くの企業と話す中で、オウンドメディアとホームページの本質的な違いを理解しておらず、失敗をしてしまうケースを見てきました。

例えば以下のようなケースです。

  • ホームページが未整備なまま、オウンドメディアを優先してしまい、成果が出ない
  • ホームページの更新の延長で考えてしまい、更新が続かない

このような失敗を防ぐには、まず両者の本質的な違いを理解する必要があります。

結論から言うと、「オウンドメディア」と「ホームページ」の違いを一言で表すなら、「パンフレット」と「雑誌」と言えます。

パンフレットは企業の公式的な情報を網羅した内容で、主にその企業に興味関心を持った人が手に取るものです。
一方、オウンドメディアは雑誌のようにトレンドやノウハウを発信し、企業についてまだ知らない見込み客がそれらを求めて訪れることができます。この点が大きな違いです。

画像:ホームページとオウンドメディアの違いまとめ

ホームページとオウンドメディアの違いまとめ

そのため、この記事では両者の本質的な違いを説明した上で、自社にとってオウンドメディアは必要なのか?そして、立ち上げの手順がわかる内容となっています。

厳密には、「オウンドメディア」とは、自社が所有・運営するメディア全般を指し、ホームページもオウンドメディアの一種です。
ただし、この記事では、国内で一般的に使われている「ホームページ」と「オウンドメディア」の使われ方の違いを踏まえたうえで、それぞれの違いについて解説していきます。

次の章からは、「オウンドメディア」と「ホームページ」の具体的な違いについて、さらに5つの観点から解説をしていきます。

ホームページとオウンドメディアの5つの違い

ここからは、ホームページとオウンドメディアを次の5つの視点で多角的に比較してみましょう。

  • 目的・ゴールの違い
  • ターゲットの違い
  • コンテンツ内容・更新頻度の違い
  • 流入経路の違い
  • 運用コスト・体制の違い

両者の具体的な違いや使い分け方をイメージしやすいように、弊社が実際にオウンドメディア支援をした企業の事例もあわせて紹介します。

目的・ゴールの違い

Webサイトの種類目的・ゴール
ホームページ商品や会社の情報を伝える場
オウンドメディア集客やブランディング強化を図る場

ホームページは、会社概要や製品情報などを整理して掲載する、いわば「会社のパンフレット」です。訪問者に信頼感を与え、問い合わせや購入といった行動につなげるための役割を担います。

それに対して、オウンドメディアは企業独自の視点で情報を発信し、読者との関係構築を図る場です。お役立ち情報やトレンドを発信する業界の「雑誌」のような存在と考えるとわかりやすいでしょう。コンテンツを通じて信頼や共感を獲得し、ファンや見込み顧客を育てていきます。

たとえば、弊社シノビクスが支援した広告効果測定ツールを提供する株式会社イルグルムでは、ホームページで製品の機能やメリットをわかりやすく紹介しています。

画像:アドエビス TOPページ

一方で、オウンドメディアではアクセス解析や広告運用に関するノウハウを発信し、読者が実際の課題解決のヒントを得られるようなコンテンツを提供しています。

画像:アドエビス オウンドメディア「お役立ちコラム」

長屋智揮
長屋

このようなニッチなサービスを提供している会社ほど、今すぐ成約する顧客の数が少なくなるため、オウンドメディアを活用したマーケティングが重要になります。

こうした情報提供を通じて、「このサービスをもっと知りたい」と感じてもらい、将来的な顧客やファンの獲得につなげています。

イルグルム様の事例はこちらをご覧ください。

ターゲットの違い

Webサイトの種類ターゲット
ホームページ企業や商品をすでに知っている明確層・顕在層(購入意欲が高い人)
オウンドメディアまだ企業の名前を知らない準顕在層・潜在層(課題を抱えており、解決策を探し中)

ホームページに訪れる人の多くは、企業名や商品名で検索してアクセスしています。つまり、すでに関心がある人=「顕在層」です。そうした人たちは、資料請求や問い合わせ、購入といった行動を検討している可能性が高く、商品の詳細説明や導入事例、会社概要ページなどが重要になります。

一方で、オウンドメディアは「〇〇の選び方」「〇〇の対処法」といった、課題解決を目的に検索した潜在層・準顕在層が主な訪問者です。まだ商品や企業について知らない人が多いため、記事を通じて「役に立った」「信頼できそう」と感じてもらうことが、ファン化や将来の購入につながります。

たとえば、シノビクスが支援している、首都圏を中心に電力・ガスを提供する株式会社CDエナジーダイレクトは、この違いをうまく使い分けています。
ホームページでは電力料金プランや申し込み方法を明確に伝え、すでに関心を持っている人の行動を後押ししています。

画像:CDエナジートップページ

一方で、オウンドメディアでは「電気代の節約方法」や「引っ越し時の電気・ガス手続き」といったテーマの記事を発信。電力やガスに関する課題を持つ幅広い層を集客し、自然なかたちで自社サービスへの関心を促しています。

画像:CDエナジー オウンドメディア

長屋智揮
長屋

CDエナジー様のオウンドメディアでは、最近はニュース番組の電気代に関するコーナーでオウンドメディアが紹介されるなど、ホームページだけでは成し得ない広報的な機能も果たしています。

詳細な事例はこちらをご覧ください。

コンテンツ・更新頻度の違い

ホームページは固定的な情報を掲載する場であり、更新頻度は低め。一方、オウンドメディアは検索意図を満たす情報を継続的に発信する場であり、定期的な更新が求められます。この違いを理解することで、Webサイトにどんな運用体制が必要かを判断できます。

Webサイトの種類コンテンツ更新頻度
ホームページ企業案内・製品情報低い(年に数回程度)
オウンドメディア読者の検索意図を満たす情報高い(月に数回~数十回)

ホームページは企業案内や製品情報などの固定的な内容が中心です。会社に大きな変化がない限り、更新の機会は多くありません。

一方、オウンドメディアは継続的なコンテンツ発信が欠かせないため、ブログ記事やノウハウを定期的に投稿し、新規の読者を呼び込むことを目的としています。読者の検索意図を満たす記事を増やすことで、検索結果ページの上位表示を狙います。

弊社で支援しているオウンドメディアでは、以下のような記事本数を公開しています。

  • コンサルティング会社のオウンドメディア→月間4記事
  • 国内旅行に関するオウンドメディア→月間10記事

流入経路の違い

ホームページの流入経路は、主に企業名や商品名での検索、名刺・パンフレット記載のURLからの直接訪問など「指名検索・直接流入」が中心です。
オウンドメディアは、課題解決や関連テーマで検索する潜在層からの検索流入(関連キーワードでの記事検索ヒット)がメインです。

Webサイトの種類流入経路
ホームページ指名検索・直接流入企業名や商品名での検索 / 名刺・パンフレットURL
オウンドメディア検索による流入 / SNS経由での流入課題解決を狙うキーワード検索 / X(旧Twitter)などSNS投稿

参考として、弊社の場合でも、ホームページとオウンドメディア(ブログ部分)の流入データを比較します。

ホームページとオウンドメディアの流入データの比較

データから分かる通り、BLOG以外(ホームページ)のOrganic Search(検索流入)は48.3%と、Blogに比べるとDirect、Referralなど様々なチャネルから流入しています。

運用コスト・体制の違い

Webサイトの種類運用コスト体制
ホームページ低い少人数でOK
オウンドメディア高い各領域のプロを集めたチームが必要

ホームページは初期構築と最低限のメンテナンスが中心となるため、比較的低コストかつ少人数での運用が可能です。

一方、オウンドメディアは継続的なコンテンツ発信が欠かせないため、編集者やライターなど専門スタッフをそろえる必要があり、ホームページに比べて運用コストも高くなりがちです。

実際に、記事の企画・執筆・デザイン・分析など多岐にわたる作業を行うオウンドメディアは、多様な専門人材を結集し、見込み顧客の獲得や商品購入に貢献するチームを作る必要があります。

弊社がオウンドメディアを運用する場合、次のような体制になることが多いです。

図:オウンドメディアの体制例

長屋智揮
長屋

オウンドメディアは体制構築が命です。ホームページの更新の延長線上で運営を考えると挫折することが本当に多いです。

ホームページとの本質的な違いを理解した上で、次の章からは、オウンドメディアを立ち上げるべきか?を状況別に解説していきます。

オウンドメディアをやるべき・そうでない企業の違い

オウンドメディアは、継続的なコンテンツ発信を通じて集客力を高められる一方、ホームページと比べて運用コストや体制構築にかかるハードルも高くなりがちです。したがって、すべての企業に最適な手段とは限りません。まずは自社の状況を見極め、適切なタイミングで導入することが重要です.

長屋智揮
長屋

弊社にも、ホームページが全くない状態で、オウンドメディア立ち上げのご相談をいただくケースがありますが、まずは「ホームページを整えてください」とアドバイスすることが多いのが実態です。

ここでは、ホームページをある程度整備した後に、オウンドメディアを「やるべき企業」と「そうでない企業」の違いを具体的に示していきます。

項目オウンドメディアが向いていない企業オウンドメディアが向いている企業
HP整備状況商品、サービス詳細や事例が未整備情報が充実し、すでに問い合わせがある
事業のフェーズ商品・サービスが確立していない / ホームページでの集客がゼロ既に知名度や問い合わせがあり、集客増・ブランディング強化を図りたい
リソース・体制コンテンツ作成や運用に全く時間を割けない更新スケジュールを確保できる / 専門ライター・編集者を手配可能

オウンドメディアが向いていない企業

  • ホームページに、サービスの詳細や事例、会社概要が網羅されていない
  • ホームページから問い合わせがほとんど発生していない
  • 社内のリソースが不足しており、オウンドメディアの運営に全く時間をかけられない

オウンドメディアはアクセスを増やすことには優れているものの、商品やサービスの価値を伝える「公式案内」には不向きです。そのため、コーポレートサイトやホームページで基礎情報を十分に整備できていない場合、オウンドメディアを始めても訪問ユーザーが何も行動を起こさずに離脱してしまう傾向にあります。

オウンドメディアが向いている企業

  • ホームページの内容が充実しており、すでに一定数の問い合わせが発生している
  • さらに集客数を増やしたいフェーズにあり、SEOにより流入を強化したい
  • 専任の担当者または運用可能なリソースがあり、継続してコンテンツを発信できる
  • 他社のウェブサイトからの被リンクがあり、一定のSEO評価を得ている

たとえば弊社が支援した企業の中には、次のような事例があります。

  • 運営歴5年以上で、すでに広告を活用し一定の認知度がある
  • 他のブログやメディアで頻繁に紹介されている
  • 運営歴20年以上で、ウェブサイトからの問い合わせはあるが、SEOにはほとんど取り組んでいない

こういった企業がオウンドメディアを導入すると、さらなる集客強化やブランディング向上につながる可能性が高いです。実際に弊社がサポートした企業でも、オウンドメディアの立ち上げによって大きく成果を伸ばした事例が多数あります。

より詳細な事例は、「オウンドメディアが意味ない8つのパターン!いる・いらないを判断しよう」でもまとめていますので、あわせてご覧ください。

ホームページがすでにある・ない場合のオウンドメディアの立ち上げ方の違い

オウンドメディアを立ち上げる際には、企業の状況に応じて適切な手順を踏むことが重要です。まず、適切な設置場所を選ぶことが成果を左右します。

長屋智揮
長屋

まずは、オウンドメディアの開発やデザインには大きなコストをかけず、最低限の準備でスタートすることをおすすめします。

オウンドメディアはホームページ配下で運用すべき

オウンドメディアを立ち上げる際は、まず「どこに設置するか」を検討しましょう。一般的な選択肢は以下の3つです。

  • 自社ホームページの中に作る
  • 新規のドメインで立ち上げる
  • 外部のブログサービスで運用する

どこに作っても良いように思えますが、長期的に見ると「自社ホームページの中」に設置するのがおすすめです。理由を表にまとめると、次のとおりです。

設置場所メリットデメリット
自社ホームページの中・既存サイトのSEO評価を引き継げる
・問い合わせページなどへの導線を作りやすい
・アクセス解析を一元管理できる
CMSの仕様によっては新機能・デザイン導入が難しい場合がある
新規ドメイン・独立したブランドで展開できる
・企業サイトとは別のイメージを打ち出せる
・ドメイン評価がゼロからのスタート
・初期費用や開発コストがかさむ
・成果が出るまで時間がかかる
外部ブログサービス・すぐに始められる
・執筆に必要な機能が揃っている
・サービス終了や規約変更のリスク
・自社独自の資産として残りにくい

外部ブログサービスは書きやすい一方、規約変更や終了リスクがあり、長期運用の資産化に限界があります。
新規ドメインも資産としては残るものの、SEO評価が初期状態なので効果が出るまでに時間がかかります。
したがって、既存ホームページ配下にオウンドメディアを設置するのが最も効率的だと考えています。弊社でも「https://xinobix.jp/blog/」のように「/blog/」ディレクトリを設けてオウンドメディアを運用しています。

画像:オウンドメディアの設置ディレクトリ

未開設なら、先にホームページを整備

もしホームページ自体をまだ開設していない場合は、オウンドメディア運営の前にまずコーポレートサイトや公式HPを整備しておきましょう。将来的にオウンドメディアを立ち上げたいなら、ブログページ用のディレクトリや投稿機能をあらかじめ用意しておくと、後からスムーズに記事を更新できます。

画像:オウンドメディアで最低限必要な要素

  • 記事投稿機能
  • 記事一覧ページ
  • 記事詳細ページ

制作会社に依頼する際は、「将来オウンドメディアを運用する予定があるので、ブログディレクトリを追加したい」という趣旨を伝えると良いです。

  • タイトル
  • H2・H3の見出し
  • 表組み
  • 目次
  • CTAボタン(行動を促すボタン)

これらの準備が整っていれば、後々オウンドメディアを立ち上げる際に、素早くコンテンツを発信し始めることができます。

ホームページがあるなら、まずはサブディレクトリを用意

すでにホームページがある場合は、ブログ用ディレクトリや投稿機能が用意されているか確認しましょう。
もし既にブログページがあり、記事の投稿ができるなら、そのまま記事を更新してオウンドメディアとして運用をスタート。設置がない場合は、開発会社に依頼してディレクトリや投稿システムを新たに追加してもらいましょう。

長屋智揮
長屋

最初は凝ったデザインや特別な機能は成果に直結しないため不要です。安定的にコンテンツを公開できる状態にし、運用しながら徐々にカスタマイズしていくほうがスムーズです。

現在のGoogleのアルゴリズムやユーザー体験を考慮すると、オウンドメディア部分がその企業から独立して運営されているように見えることは望ましくありません。そのため、ホームページとオウンドメディア部分でヘッダーやフッターなど共通部分を使い回すことをおすすめします。記事詳細ページだけは新設し、コンテンツの更新が行える状態にします。

オウンドメディアを立ち上げる9つのステップ

オウンドメディアの立ち上げには、明確なプロセスと継続的な運用が欠かせません。シノビクスでは、以下の9つのステップを通じて、最短ルートで成果を上げるオウンドメディアを構築しています。

  • オウンドメディアの目的設計
  • ペルソナ・カスタマージャーニーの策定
  • チャネル設計 / SEO調査
  • キーワード調査
  • 販売ストーリー設計
  • コンバージョン導線設計
  • KPI設計
  • コンセプト策定
  • 運営体制構築

オウンドメディアの目的設計
まず「なぜオウンドメディアを運営するのか?」という目的を明確化します。リード獲得やブランド認知向上など、ゴール設定をはっきりさせることで施策全体の方向性が決まります。

ペルソナ・カスタマージャーニーの策定
想定ユーザー(ペルソナ)がどのような悩みを抱え、どのタイミングでサイトを訪れるかを洗い出します。顧客の行動プロセスを可視化し、記事テーマやコンテンツの方向性を具体化します。

チャネル設計 / SEO調査
検索エンジンからの流入やSNS流入など、複数のチャネルをどう活用するかを設計。加えて自社や競合のSEO状況を調べ、狙うキーワードの難易度や成果が期待できる戦略を練ります。

キーワード調査
ユーザーが実際に検索する言葉をリサーチし、ニーズや検索ボリュームを把握。これをもとに記事テーマを選定して、上位表示やアクセス増につながるコンテンツを考案します。

販売ストーリー設計
単純にアクセスを集めるだけでなく、製品やサービスの魅力をどのように伝えて購買や問い合わせにつなげるかをストーリー化。記事の段階的アプローチで顧客の心理を後押しします。

コンバージョン導線設計
問い合わせフォームや購入ボタンへ誘導する流れを明確にし、記事内やサイト全体で最適なCTAを配置。ユーザーがスムーズに行動できる導線作りを重視します。

KPI設計
いつまでにどれだけの成果を出すのか、指標(KPI)を設定。PVやCV率、検索順位など、運用状況を数値で把握し、改善を重ねます。

コンセプト策定
メディア全体のトンマナ(言葉遣いやデザイン)、発信するテーマや分野を明確にします。読者に「このメディアらしさ」を感じてもらい、リピーター化を狙います。

運営体制構築
専任担当者やライター、編集者など、記事作成から分析・改善までを継続して回せるチームを編成。定期的なミーティングやスケジュール管理で、無理なく運用します。

これら9つのステップを踏むことで、ブレのないオウンドメディア運営が実現できます。詳細な実施方法や具体例については、以下の「オウンドメディア立ち上げ解説記事」でさらに詳しく紹介していますので、ぜひご覧ください。

オウンドメディアの立ち上げならシノビクスへご相談を

もし「ホームページは立ち上げたものの、オウンドメディアに本格的に力を入れるべきか悩んでいる」「ある程度集客はできているが、さらにブーストさせたい」という課題をお持ちでしたら、ぜひ一度弊社シノビクスにご検討ください。
弊社はこれまで100以上のメディア運用を支援してきた実績があり、売上につながるオウンドメディアの構築・運用を得意としています。

具体的な支援内容や導入プロセスについては、以下のページで詳しくご紹介しています。貴社の状況に合わせたご提案も可能ですので、ぜひご覧いただき、ご不明点はお気軽にお問い合わせください。

オウンドメディア支援の詳細はこちら

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この記事の著者

長屋智揮

XINOBIX(シビクス)株式会社 代表取締役。大阪府出身。同志社大学在学中にインドで情報誌の立ち上げを経験。卒業後にレバレジーズ株式会社に入社。2016年にXINOBIX株式会社を起業し、インド進出支援業をスタート。その後、英会話スクールの比較サイトを起業しウェブリオ(現GLASグループ)に売却。その間、複数の企業でインハウスのSEO責任者や事業部長を経験。2021年に再度当社を専業とし、現在はコンテンツマーケティング支援業を行う。趣味は釣り。

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