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オウンドメディア

オウンドメディア制作会社おすすめ10選!失敗しない7つの選定ポイントを解説

オウンドメディア制作会社おすすめ10選!失敗しない7つの選定ポイントを解説

オウンドメディア制作会社とは、コーポレートサイト内のコンテンツメディア(ブログ・記事サイト)のデザイン・開発を行う専門会社です。制作費用は数万円~300万円まで、CMSの種類やデザインのこだわりによって大きく異なります。

本記事では、オウンドメディア運用に10年以上携わる筆者が、業界にいるからこそわかる情報を交えて、おすすめのオウンドメディア制作会社を紹介します。

オウンドメディア制作にかかる費用や選ぶ際のポイント、制作フローも解説するので、制作を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

まずは特におすすめのサービス3選をご紹介します。

会社名特徴
株式会社XINOBIX・オウンドメディアの戦略設計から制作・運用まで一貫対応
・100サイト以上の支援実績
・WordPressを中心としたCMS構築に対応
株式会社LIG・年間100サイト以上の制作実績
・デザイン性の高さに定評
・自社メディア「LIGブログ」で培ったノウハウ
株式会社ベイジ・BtoB企業のWebサイト制作に特化
・戦略設計から制作まで一貫したコンサル型アプローチ
・情報設計(IA)・UXデザインの専門性
長屋智揮
著者プロフィール
長屋智揮

XINOBIX(シノビクス)株式会社 代表取締役。これまで数百サイトのWEBメディアの運営に携わる。コンテンツSEO・オウンドメディア運用が専門。Xアカウント

目次

オウンドメディアとは

オウンドメディアとは、企業のコーポレートサイト内に設置するコンテンツサイト(ブログ・記事メディア部分)を指します。具体的には、企業ブログや情報発信のための記事コンテンツを配信するサイトのことです。

デジタルマーケティングでは、企業が活用するメディアを3つのタイプに分類する「トリプルメディア」という考え方があります。

オウンドメディアは、ペイドメディア(広告など有料の媒体)、アーンドメディア(SNSなど顧客が情報を拡散する媒体)と並ぶ重要な存在です。

長屋智揮
長屋

オウンドメディアの大きな特徴は、一度しっかりとしたサイトを制作すれば、コンテンツを蓄積していける基盤ができる点です。広告のように費用を払い続ける必要はなく、記事を増やすほど集客力が高まります。だからこそ、最初のサイト制作で拡張性のある設計が重要です。

オウンドメディアで実現できる3つの目的

オウンドメディアを制作・運用することで実現できる目的は、大きく分けて以下の3つです。自社がどの目的を重視するかによって、サイト設計の方向性や適切な制作会社も変わります。

目的主な効果おすすめの企業
ブランド認知の向上潜在ニーズを持つユーザー層に自社ブランドを広く認知させる業界でのポジション確立を目指す企業
見込み客の獲得と育成リード獲得から商談化までを継続的にサポートBtoB企業やリード獲得を重視する企業
採用強化企業文化や働き方を発信し優秀な人材を引き付ける採用競争が激しい業界の企業

ブランド認知の向上

オウンドメディアでの情報発信は、潜在ニーズを持つユーザー層に対して自社ブランドやサービスを広く認知させる効果があります。

直接的に製品やサービスを紹介するのではなく、関連する課題解決情報を発信することで、自然な形で顧客との接点を増やせます。業界の専門家としてのポジションを確立し、「この分野といえばこの会社」という想起を生み出せるのです。

継続的な情報発信により、まだ検討段階にない潜在顧客に対しても企業の存在を印象づけられます。将来的にニーズが顕在化した際、真っ先に思い出してもらえる状態を作ることが狙いです。

長屋智揮
長屋

たとえば、シノビクスがご支援したCDエナジーダイレクト様の事例では、潜在層向けのキーワードを積極的に狙うことで、潜在層へのアプローチに成功しました。詳しくは、以下の記事をご覧ください!

見込み客の獲得と育成

潜在顧客が抱える悩みを解決する情報をオウンドメディアで発信し、自社サービスや製品に興味を持ってもらえれば、見込み顧客(リード)の獲得や育成につながります。

具体的には、検索エンジンから流入したユーザーに課題解決のヒントとなる情報を提供し、資料ダウンロードやメールマガジン登録などのアクションを促します。獲得した見込み顧客には継続的に情報を発信し、徐々に購買意欲を高めていくことで受注につながるでしょう。

長屋智揮
長屋

BtoBの場合、購買までの検討期間が長くなりやすいのが特徴です。オウンドメディアを通じて継続的に接点を持つことで、商談化・顧客化につながる確率を高められます。

採用ブランディング

企業のリアルな情報を発信することで、求人情報だけでは伝えきれない企業の文化や実際の業務内容などを伝えられます。

社員インタビューや働き方の紹介記事を通じて、求職者が「自社で働くイメージ」を具体的に描きやすくなります。業界のトレンドや技術解説など、専門性の高いコンテンツを発信すれば「この分野に強い企業」というイメージを確立でき、優秀な人材を引き付けることも可能です。

特に採用競争が激しい業界では、オウンドメディアが企業の魅力を伝える重要な場所となります。求人媒体だけでは届かない、企業の本質的な価値を発信できる点がオウンドメディアの強みです。

オウンドメディアの目的について詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてみてください。

オウンドメディアとホームページの違い

ホームページとオウンドメディアは混同されがちですが、目的や役割が大きく異なります。

ホームページは、企業情報や製品・サービスの紹介を中心とした「パンフレット」のような役割です。一方、オウンドメディアは「雑誌」のように課題解決に役立つ情報を継続的に発信することで、まだ企業について知らない見込み客に対してもアプローチできます。

それぞれの違いを表にまとめました。

比較項目ホームページオウンドメディア
主な目的企業情報・製品情報の提供顧客の課題解決、情報発信による集客
コンテンツの性質固定的(企業情報、サービス紹介など)更新型(記事、コラム、事例など)
集客方法指名検索、広告などから誘導検索、SNSなどからの自然流入
資産性ページ数は限定的コンテンツが蓄積され資産化
更新頻度低い(企業情報の変更時のみ)高い(定期的な記事公開)
読者との関係企業に興味関心を持っている人への情報提供まだ企業を知らない人への継続的な情報発信、関係構築

また、オウンドメディアは、コンテンツを「資産」として蓄積でき、時間が経つほど成果が大きくなるという特徴があります。コンテンツが増えるほどメディア全体の評価が高まり、新しい記事も上位表示されやすくなるためです。

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長屋

上記は主に運用面での違いです。制作においては、オウンドメディアは記事を継続的に追加できる拡張性のある設計が求められる点が、固定的なホームページと異なります。

多くの企業では、オウンドメディアとホームページを連携させ、それぞれの効果を高めています。

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長屋

たとえば、オウンドメディアの記事で集客し、ホームページのサービス紹介ページに誘導することで、認知から購買検討までのスムーズな導線を作れます。オウンドメディアとホームページの違いは、以下の記事も参考にしてください。

オウンドメディア制作の費用と内訳

オウンドメディア制作の費用は、CMSの種類やデザインのこだわりによって大きく異なります。制作範囲は、要件定義、ワイヤーフレーム作成、デザイン、コーディング、CMS構築、サーバー設定・アップまでが一般的です。

制作タイプ費用相場特徴
WordPress(市販テーマ利用)数万円~20万円既存テーマを活用し、カスタマイズは最小限。コストを抑えて素早く立ち上げたい場合におすすめ
WordPress(オリジナル開発・フリーランス)50万円~100万円独自デザインと機能開発を実現。ブランドイメージに合わせたオリジナルサイトが作れる
WordPress(オリジナル開発・制作会社)100万円~300万円本格的なデザイン・高度な機能開発・充実した保守体制。大規模サイトや複雑な要件に対応
その他CMS・ノーコードツール30万円~200万円以上microCMS、Contentful、Webflowなど。使用するツールや実装内容により費用は大きく変動
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特に希望がなければ、WordPressは実績が豊富で情報も多いため無難な選択です。ただし、150万円以上を制作だけにかけるのは過剰投資になる可能性があります。100万円前後でしっかりとした制作を行い、残りの予算は戦略設計やコンテンツ制作に投資する方が成果につながりやすいでしょう。

制作費用の内訳

オウンドメディアのサイト制作において、実際にどのような項目に費用がかかるのかを詳しく見ていきましょう。

制作項目内容
要件定義・目的とゴールの設定
・必要な機能の洗い出し
・ターゲットユーザーの明確化
・サイト構造の検討
ワイヤーフレーム作成・ページレイアウトの設計
・コンテンツ配置の検討
・ユーザー動線の設計
・必要なページの整理
デザイン・ビジュアルデザインの作成
・ブランドイメージの反映
・レスポンシブデザイン対応
・UIコンポーネントの設計
コーディング・HTML/CSS/JavaScriptでの実装
・レスポンシブ対応
・アニメーション実装
・パフォーマンス最適化
CMS構築・WordPressなどのCMSセットアップ
・テーマ開発またはカスタマイズ
・必要なプラグイン導入・設定
・記事投稿機能の実装
サーバー設定・アップ・サーバー環境の構築
・ドメイン設定
・SSL証明書の設定
・本番環境への公開

ケース別の制作費用シミュレーション

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オウンドメディアの制作には実際にどの程度の費用がかかるのか、3つのケースでシミュレーションしてみましょう。

ケース1:市販テーマを利用する場合

コストを抑えて素早く立ち上げたい場合のケースです。既存のWordPressテーマを活用し、必要最小限のカスタマイズのみを行います。

内訳費用
市販テーマ購入1~3万円
基本設定・カスタマイズ5~15万円
サーバー設定・公開2~5万円
合計10~20万円

ケース2:オリジナル開発をフリーランスに依頼する場合

ブランドイメージに合わせたオリジナルデザインで制作したい場合のケースです。フリーランスのデザイナー・エンジニアに依頼します。

内訳費用
要件定義・ワイヤーフレーム10~20万円
デザイン制作20~40万円
コーディング・CMS構築20~40万円
サーバー設定・公開3~5万円
合計50~100万円

ケース3:オリジナル開発を制作会社に依頼する場合

本格的なデザイン・高度な機能開発・充実した保守体制を求める場合のケースです。制作会社に依頼し、複数のメンバーでチーム体制を組みます。

内訳費用
要件定義・ワイヤーフレーム30~50万円
デザイン制作50~100万円
コーディング・CMS構築50~120万円
サーバー設定・公開・保守設計10~30万円
合計150~300万円

上記のように、オウンドメディア制作の費用相場は、使用するCMSやデザインのこだわりによって大きく変わります。自社の予算とブランド戦略、必要な機能に合わせて最適なプランを検討することが重要です。

オウンドメディアの費用相場について、さらに詳しく知りたい方は以下の記事も参考にしてください。

また、制作だけではなく、コンサルティングや運用代行までを依頼したい場合におすすめの会社をまとめていますので、以下をご覧いただけますと幸いです。

失敗しないオウンドメディア制作会社の選定ポイント7つ

オウンドメディア制作会社を選ぶ際、単に料金だけで判断すると失敗するリスクがあります。ここでは、本当に成果を出せるパートナーを見極めるための7つのポイントをご紹介します。

  • 1. 事業成果を見据えた設計ができるか
  • 2. 企業のブランド価値をデザインに反映できるか
  • 3. デザイン・技術力と制作実績があるか
  • 4. 制作範囲と対応力が明確か
  • 5. 自社の業界・ビジネスモデルへの理解があるか
  • 6. 担当者との相性やコミュニケーションの質が良いか
  • 7. 明確で納得感のある料金体系になっているか

以下の動画でも、制作会社選びの生々しい失敗事例を語っているので参考にしてください。

1. 事業成果を見据えた設計ができるか

見た目だけでなく、コンバージョンしやすい導線設計や将来的な拡張性を考慮した提案ができる制作会社を選びましょう。

多くの制作会社は「デザインの美しさ」や「最新技術の導入」を強調します。しかし、どれだけ見栄えが良くても、問い合わせや売上につながらなければ意味がありません。

優れた制作会社は、サイト完成後の運用まで見据えて、事業成果につながる設計を提案します。初回の打ち合わせで「どのような成果を求めていますか」と質問し、ビジネス視点でのサイト設計を提案してくれるかを見極めましょう。

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たとえば、CTAボタンの配置、フォームの設計、記事から資料ダウンロードへの導線など、細かい部分まで成果を意識した設計ができる会社を選ぶべきです。

2. 企業のブランド価値をデザインに反映できるか

企業の独自性や強みを理解し、それをサイトのデザインやUIに表現できるかが重要です。

単に「見た目が良い」だけでなく、「この会社らしさ」が伝わるデザインができる制作会社を選びましょう。ブランドカラー、トンマナ、写真の雰囲気など、細部まで企業のイメージに合ったデザインを提案できるかが鍵となります。

表面的なヒアリングだけで終わらず、「企業の理念は何か」「どんな顧客に選ばれたいか」「競合との違いは何か」といった本質的な問いを投げかけてくる会社は、ブランド理解が深いといえます。

過去の制作実績を見る際も、業界ごとに異なるトンマナや世界観を表現できているかをチェックしてみてください。

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たとえば、スタートアップなら先進的でスピード感のあるデザイン、老舗企業なら信頼感や安定感を感じさせるデザインなど、企業の個性をビジュアルで表現できる会社を選ぶことが大切です。

3. デザイン・技術力と制作実績があるか

過去の制作実績を確認し、デザインのクオリティや技術力を見極めることが重要です。

制作会社のポートフォリオを確認する際は、以下のポイントに注目しましょう。

  • デザインの質:自社のブランドイメージに合ったデザインができるか
  • レスポンシブ対応:スマートフォンやタブレットでも快適に閲覧できるか
  • 表示速度:ページの読み込みが速く、ユーザー体験が良いか
  • CMS構築経験:WordPressや他のCMSの構築実績が豊富か
  • 業界実績:自社と同じ業界での制作経験があるか

実際に制作したサイトを見せてもらい、管理画面の使いやすさや更新のしやすさも確認しておくと安心です。完成後に自社で記事を投稿する場合、使いやすいCMSになっているかは非常に重要です。

4. 制作範囲と対応力が明確か

制作会社がどこまでの範囲を対応してくれるのか、事前に明確にしておくことが重要です。

オウンドメディアの制作では、以下のような工程が必要になります。

  • 要件定義・ヒアリング
  • ワイヤーフレーム作成
  • デザイン制作
  • コーディング
  • CMS構築
  • サーバー設定・公開

制作会社によっては、「デザインのみ」「コーディングのみ」といった部分対応の場合もあります。要件定義からサーバー公開まで一貫して対応してくれる会社であれば、窓口が一本化されスムーズに進行できます。

また、完成後の保守・運用についても確認しておきましょう。軽微な修正やトラブル対応を別途依頼できるか、費用体系はどうなっているかを事前に聞いておくと安心です。

5. 自社の業界・ビジネスモデルへの理解があるか

BtoB、BtoC、あるいは特定の業界など、自社の領域での実績や知見があるかの確認も大切です。

業界特有の課題や慣習を理解していない制作会社に依頼すると、的外れなコンテンツが生まれるリスクがあります。製造業、IT・SaaS、人材、金融など、業界によって顧客の検討プロセスや意思決定の構造が異なるためです。

過去の制作実績を確認する際は、自社と同じ業界やビジネスモデルの企業を支援した経験があるかをチェックしましょう。同業界での実績がない場合でも、ビジネスモデルが似ている企業の支援経験があれば、ノウハウを応用できる可能性があります。

初回の打ち合わせで、自社の業界についてどれだけ理解しているかを確認してみてください。すでに一定の知識がある会社であれば、スムーズにプロジェクトを進められます。

6. 担当者との相性やコミュニケーションの質が良いか

長期的なパートナーシップを築く上では、コミュニケーションをスムーズに進められるかも重要です。

オウンドメディアの運用は、少なくとも半年以上の長期プロジェクトになります。定期的なやり取りが発生するため、担当者との相性は大切です。

営業段階でのレスポンスの速さ、回答の丁寧さ、提案内容の分かりやすさなどをチェックしましょう。営業時点でコミュニケーションに違和感がある場合、制作段階でも同様の問題が発生する可能性が高いです。

また、専門用語を多用せず、分かりやすく説明してくれるかもポイントです。一方的に話すのではなく、自社の懸念や質問を丁寧に聞いてくれる姿勢があるかを確認してください。

7. 明確で納得感のある料金体系になっているか

投資対効果(ROI)を判断するために、見積もりの内訳や料金体系の透明性を確認する必要があります。

「一式○○万円」というざっくりした見積もりではなく、何にどれだけの費用がかかるのかを明確に説明してくれる会社を選びましょう。 戦略設計費やサイト制作費、記事制作費、運用費など、項目ごとに明記された見積もりであれば、どこにどのくらいのコストがかかっているかが分かります。

また、追加費用が発生する条件も事前に確認しておくと安心です。「修正は何回まで無料か」「記事の文字数は何文字までか」といった細かい点が曖昧だと、後でトラブルになる可能性があります。

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複数社から見積もりを取り、内容を比較することで適正価格を判断しやすくなります。極端に安い場合は、品質やサポート体制に問題がある可能性があるので注意しましょう。

オウンドメディアで事業成長も促す制作会社3選

ここからは、おすすめのオウンドメディア制作会社をカテゴリごとにご紹介します。

まずは、事業成果にコミットし、戦略から実行までを一貫して支援する制作会社3社です。制作だけでなく、ビジネス全体の成長を見据えたパートナーシップを築ける会社をまとめました。

株式会社XINOBIX

XINOBIX株式会社
項目内容
会社名XINOBIX株式会社
公式サイトURLhttps://xinobix.jp/service_ownedmedia/
得意な業界IT・SaaS、BtoB、製造業、金融・法律
主な取引先中小〜大手まで実績多数
実績【株式会社CDエナジーダイレクト】
立ち上げ5カ月で10万PVを達成し、電気・ガスの契約数も大幅増加。広告CPAを一部下回る成果も実現
【株式会社イルグルム】
マーケティングツール「アドエビス」のリード獲得を目的としたオウンドメディアを支援。立ち上げ1年で月間2件→300件にリード増加
【nowhere film株式会社】
創業1年のスタートアップが半年でWeb問い合わせ10倍に。新たな事業機会も創出
・【株式会社グッドパッチ】
認知度は高いもののSEOが課題だったGoodpatch Blogにて、主要キーワードで検索順位1位を多数獲得しリード数を大幅増加
【ジャグー株式会社】
やめるはずだったSEOで受注数15倍を達成!”テレアポ・紹介頼み”から脱却
どんな会社におすすめ?・独自性の高い記事で差別化を図りたい企業
・戦略的なコンテンツマーケティングを実施したい企業
・長期的な成果を重視する企業

まずは、大変僭越ながら弊社について紹介させてください。

XINOBIX株式会社の特徴

  • 100サイト以上の制作・運用実績
  • WordPressを中心としたCMS構築に対応
  • サイト制作から戦略設計・コンテンツ制作・運用改善まで一貫支援
  • 要件定義~サーバー公開まで一気通貫で対応

XINOBIX株式会社は、100サイト以上の豊富な実績を持つオウンドメディア制作・運用支援会社です。サイト制作では、WordPressを中心としたCMS構築に対応し、ブランドイメージを反映したオリジナルデザインを実現します。

長屋智揮
長屋

XINOBIXの特徴は、単なるサイト制作にとどまらず、戦略設計から運用改善まで一貫して支援できる点です。制作後も「どう運用すればいいか」まで見据えた提案ができます。

IT・SaaS、製造業など、BtoB企業を中心に幅広い業界での制作実績があります。要件定義からサーバー公開まで一貫して対応し、運用開始後もコンテンツ制作や改善施策で長期的にサポートします。


オウンドメディアの立ち上げ・改善をご検討の方はこちら

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株式会社LIG

項目内容
会社名株式会社LIG
公式サイトURLhttps://liginc.co.jp/
設立年2007年6月
得意な業界さまざまな業界に対応可能
主な取引先マガジンハウス、サイボウズなど
実績年間100サイト以上のWebサイトをリリース
どんな会社におすすめ?・デザイン性の高いオウンドメディアを制作したい企業
・自社メディアでの実績を持つ会社に依頼したい企業
・制作から運用支援まで一貫して依頼したい企業

株式会社LIGの特徴

  • 年間100サイト以上の豊富な制作実績
  • LIGブログで培ったユニークなコンテンツ企画力
  • デザイナー・エンジニア・マーケターの連携体制
  • オウンドメディアの制作から運用支援まで一貫対応

株式会社LIGは、年間100サイト以上のWebサイトをリリースする、豊富な制作実績を持つ会社です。

自社で運営する有名メディア「LIGブログ」で培ったユニークなコンテンツ企画力と編集力が強みです。オウンドメディアのサイト制作では、デザイン性の高さに定評があり、ブランドイメージを効果的に表現できます。

グローバルな開発リソースも活用し、デザイン性の高いサイトから大規模なシステム開発を伴うメディアまで、幅広い要望に対応。デザイナー、エンジニア、ディレクター、マーケターなど、各分野の専門家が連携する体制が整っており、クオリティの高いメディア構築を実現します。

制作完了後の運用支援にも対応しており、長期的なパートナーとして伴走してくれる点も魅力です。

株式会社ベイジ

項目内容
会社名株式会社ベイジ
公式サイトURLhttps://baigie.me/
設立年2010年
得意な業界BtoB企業全般(IT・通信、マーケティング、法律事務所など)
主な取引先freee、ROBOT PAYMENT、MILBON、才流など
実績顧客満足度4.53(5段階評価)
どんな会社におすすめ?・戦略から制作まで一貫した支援を求めるBtoB企業
・情報設計(IA)・UXデザインを重視する企業
・採用サイト制作も検討している企業

株式会社ベイジの特徴

  • 制作前に約2ヶ月にわたって調査・戦略立案・要件定義を実施
  • BtoB企業のWebマーケティング支援に特化
  • 情報設計(IA)・UXデザインの専門性
  • コンテンツを制作する専任ライターが在籍

株式会社ベイジは、顧客の成功を戦略から共に考えるコンサル型Web制作会社です。

特にBtoB企業のWebマーケティング支援に特化しており、「誰に、何を、どう伝えるか」を徹底的に考え抜いたオウンドメディア制作を得意としています。情報設計(IA)やUXデザインの専門知識を活かし、ユーザーが必要な情報にたどり着きやすく、コンバージョンにつながりやすい設計を実現します。

制作前に約2ヶ月をかけて調査・戦略立案・要件定義を行い、100のタスクに分解したワークフローでスムーズな進行を実現する点が特徴です。専任ライターが在籍しているため、専門性の高いコンテンツも制作できます。

顧客満足度4.53(5段階評価)という高い評価を獲得しており、採用サイト制作や業務システムのUI/UXデザインも得意としています。

オウンドメディアのデザイン・開発に強い制作会社2選

ブランディングを重視し、デザイン性の高いオウンドメディアを構築したい企業におすすめの制作会社を2社ご紹介します。いずれもサイト制作を得意としながら、運用支援にも対応しています。

株式会社GIG

項目内容
会社名株式会社GIG
公式サイトURLhttps://giginc.co.jp/
設立年2017年
得意な業界スタートアップから大手企業まで幅広く対応
主な取引先日本航空、タイミー、トヨクモなど
実績自然検索流入2.5倍、お問い合わせ1.6倍など
どんな会社におすすめ?・デザインと機能性を両立させたい企業
・独自のCMS開発までサポートしてほしい企業

株式会社GIGの特徴

  • 元LIG代表が設立したデジタルプロダクト開発会社
  • 立ち上げ後の運用も支援
  • デザインとエンジニアリングの両面で高い技術力

株式会社GIGは、元LIGの代表が新しく立ち上げた会社で、デジタルプロダクト開発に強みを持つ制作会社です。

コンテンツマーケティング伴走支援サービス「コンマルク」では、立ち上げ後のリライト運用も支援。記事制作、SEO分析、効果測定などを包括的にサポートし、継続的な改善を実現します。

デザインとエンジニアリングの両面で高い技術力を持ち、CMSのカスタマイズや独自機能の開発にも対応可能です。スタートアップから大手企業まで、幅広い規模の企業を支援した実績があります。

株式会社ニュートラルワークス

項目内容
会社名株式会社ニュートラルワークス
公式サイトURLhttps://n-works.link/
設立年2016年
得意な業界テクノロジー、Web開発など
主な取引先東京ガス、デザインオフィスジーニーなど
実績3,000社以上の支援実績
どんな会社におすすめ?・Web開発やサイト改善を重視する企業
・広告運用やSNS活用まで包括的に依頼したい企業

株式会社ニュートラルワークスの特徴

  • 創業以来3,000社以上の支援実績
  • ブランディング戦略から広告運用まで包括的に対応
  • 独自開発の分析ツールを活用したスピーディな支援

株式会社ニュートラルワークスは、湘南を拠点に、創業以来3,000社以上の多様なクライアントを支援してきたデジタルマーケティングカンパニーです。

大手企業からスタートアップまで、BtoB・BtoCを問わず、あらゆる業界・規模のWebマーケティングに精通しています。戦略立案から制作、広告運用、SNS活用まで、各分野の専門家がワンストップで対応。豊富な経験に基づいた最適なメディア立ち上げ・運用が可能です。

デザイン性の高さに定評があり、ブランディングを重視したメディア構築が得意です。また、Webマーケティング全般の知見を活かし、デザインだけでなく集客や成果にもこだわった設計を行います。

SEO・コンテンツ制作で集客を最大化する制作会社3選

検索エンジンからの集客を重視し、SEOとコンテンツ制作に強みを持つ制作会社を3社ご紹介します。運用中心のサービスですが、いずれもサイト制作にも対応しています。

株式会社Faber Company

項目内容
会社名株式会社Faber Company
公式サイトURLhttps://www.fabercompany.co.jp/
設立年2005年
得意な業界さまざまな業界に対応可能
主な取引先SMBC日興証券、ライオンなど
実績SEO分析ツール「ミエルカ」は1,900社超の導入実績
どんな会社におすすめ?・SEOの内製化を目指す企業
・マーケティングツール導入を検討している企業
・データに基づいた戦略的運用を求める企業

株式会社Faber Companyの特徴

  • SEO分析ツール「ミエルカ」を自社開発
  • データ分析に基づく科学的なアプローチ
  • SEO・UI/UX・アクセス解析を総合的にサポート

株式会社Faber Companyは、SEO分析ツール「ミエルカ」を開発・提供する、SEO領域のリーディングカンパニーです。

自社開発のツールを活用した徹底的なデータ分析に基づき、成果の出るSEO戦略を策定。キーワード選定から競合分析、ユーザーインサイトの抽出まで、データを用いたアプローチで最適なコンテンツ戦略を設計します。

SEOコンサルティングの豊富な実績があり、大手企業からスタートアップまで幅広い支援経験があります。特に検索意図の深掘りに強みがあり、ユーザーが本当に求めている情報を的確に捉えたコンテンツ制作が可能です。

ナイル株式会社

項目内容
会社名ナイル株式会社
公式サイトURLhttps://www.seohacks.net/
設立年2007年
得意な業界さまざまな業界に対応
主な取引先三井住友海上火災保険、第一生命保険など
実績支援実績2,000社超、継続率90%以上、15年以上の実績
どんな会社におすすめ?・SEO施策を強化したい企業
・検索流入の増加を目指す企業
・長期的なパートナーシップを重視する企業

ナイル株式会社の特徴

  • SEO相談室運営で培った豊富な知見とノウハウ
  • 「SEOといえばナイル」という高い業界評価
  • 15年以上の実績に基づく信頼性の高いサービス

ナイル株式会社は、デジタルマーケティング業界のリーディングカンパニーであり、特にSEOコンサルティング領域で圧倒的な実績と知名度を誇ります。

長年にわたり蓄積された膨大なデータとノウハウに基づき、SEOでの集客を最大化するための戦略を策定・実行。コンテンツの品質にも定評があり、ユーザーの検索意図を捉えた記事制作を通じて、安定的な自然検索流入の基盤を構築します。

自社で運営する「SEO相談室」は業界でも有名で、サイトで培ったSEOノウハウを制作に活かしています。

株式会社PLAN-B

項目内容
会社名株式会社PLAN-B
公式サイトURLhttps://www.plan-b.co.jp/
設立年2003年
得意な業界保険、テクノロジーなど
主な取引先朝日生命保険など
実績4ヶ月で2万セッション獲得、18年以上のSEOコンサルティング実績
どんな会社におすすめ?・テクノロジー業界などでWeb集客を強化したい企業
・データドリブンなアプローチを求める企業

株式会社PLAN-Bの特徴

  • 戦略立案から運用、改善提案まで一気通貫で提供
  • 18年以上の実績を持つ老舗企業

株式会社PLAN-Bは、「お客様の確実な成果」に徹底的にこだわるデジタルマーケティングカンパニーです。

SEO、Web広告、サイト制作、アクセス解析など、Webマーケティングに関するあらゆる施策をワンストップで提供します。各分野の専門家が連携し、データドリブンなアプローチで課題を解決する点が特徴です。

自社でも複数のメディアを運営しており、知見を活かした再現性の高いコンテンツマーケティング戦略で集客力の高いオウンドメディアを実現します。

BtoBのオウンドメディア制作実績が豊富な制作会社2選

BtoB企業特有の課題を理解し、豊富な支援実績を持つ制作会社を2社ご紹介します。いずれもサイト制作の実績が豊富で、運用支援にも対応しています。

テクロ株式会社

項目内容
会社名テクロ株式会社
公式サイトURLhttps://techro.co.jp/
設立年2016年
得意な業界BtoB全般(IT・SaaS、製造業、サービス業など)
主な取引先NTT印刷、スリーアールソリューション、JAFメディアワークスなど
実績顧客満足度90%以上
どんな会社におすすめ?・Webからのリード獲得を強化したいBtoB企業
・オウンドメディア立ち上げ・運用に課題を抱える企業
・MAツール活用を検討している企業

テクロ株式会社の特徴

  • 高いKPI達成率と顧客満足度90%以上
  • BtoBマーケティングのプロフェッショナル集団
  • オウンドメディア運用とMAツール(HubSpot)支援に強み

テクロ株式会社は、BtoB企業のWebマーケティング支援に特化した会社です。

オウンドメディアの運用・コンテンツマーケティングを中心に、Webからのリード獲得を一貫してサポートします。高いKPI達成率と顧客満足度90%以上を誇り、データドリブンな戦略的アプローチで成果を追求します。

MAツール(HubSpot)の導入・活用支援にも強みがあり、営業状況の見える化や、営業とマーケティングの連携強化を実現。オウンドメディアの立ち上げから運用改善まで、BtoBマーケティングのプロフェッショナル集団として伴走支援を提供しています。

株式会社イノーバ

項目内容
会社名株式会社イノーバ
公式サイトURLhttps://innova-jp.com/
設立年2011年
得意な業界BtoB全般(IT、製造業、サービス業など)
実績支援実績500社超
どんな会社におすすめ?・戦略からリード獲得・育成まで一貫した支援を求めるBtoB企業
・コンテンツマーケティングを強化したい企業
・営業とマーケティングの連携に課題を抱える企業

株式会社イノーバの特徴

  • コンテンツマーケティングを軸に戦略策定から実践支援までトータルサポート
  • 豊富な実績と高い継続率を誇るBtoBマーケティングのリーディングカンパニー
  • 戦略コンサルティングからWebサイト改善までワンストップで提供

株式会社イノーバは、コンテンツマーケティングを軸に総合的な支援を提供している会社です。

戦略策定からリード獲得、顧客育成までをトータルサポートし、豊富な実績と高い継続率でBtoBマーケティングの課題を解決します。戦略コンサルティングからWebサイト改善まで、ワンストップで提供する点が特徴です。

オウンドメディアの構築・運用だけでなく、営業とマーケティングの連携強化など、BtoB企業が直面するさまざまなマーケティング課題に対応します。

オウンドメディア制作の流れ

実際にオウンドメディアのサイト制作を依頼した場合、どのようなプロセスで進むのかを、一般的な制作フローを例に解説します。

オウンドメディアの制作は、大きく分けて以下の6つのステップで進みます。

  1. 要件定義・ヒアリング
  2. ワイヤーフレーム作成
  3. デザイン制作
  4. コーディング
  5. CMS構築
  6. サーバー設定・公開

それぞれ詳しく解説します。

1. 要件定義・ヒアリング

オウンドメディア制作の第一歩は、目的や必要な機能を整理する要件定義です。制作会社との綿密なヒアリングを通じて、以下の内容を明確にします。

  • 目的とゴール:ブランディング、集客、採用など、何を最優先とするか
  • ターゲット:誰に向けてメディアを運営するのか
  • 必要な機能:カテゴリ分類、検索機能、関連記事表示など
  • サイト構造:トップページの作り込みレベル、必要なページ数
  • デザインの方向性:ブランドイメージ、参考サイト
  • CMS:WordPress、microCMSなど、使用するシステム
  • 予算と納期:いつまでに、どの程度の予算で制作するか
長屋智揮
長屋

要件定義が曖昧だと、後の工程で手戻りが発生し、費用も納期も大幅に増えてしまいます。この段階でしっかりとすり合わせることが、スムーズな制作の鍵です。

2. ワイヤーフレーム作成

要件定義が固まったら、ページの骨組みを設計するワイヤーフレームを作成します。デザインに入る前に、情報の配置やユーザー動線を整理する重要な工程です。

ワイヤーフレームでは、以下のような内容を設計します。

  • トップページのレイアウト(ヘッダー、メインビジュアル、記事一覧、フッターなど)
  • 記事詳細ページの構成(タイトル、本文、関連記事、CTAなど)
  • カテゴリページや検索結果ページの設計
  • ナビゲーションメニューの構造

この段階で構成を確認し、修正することで、後の手戻りを防げます。

3. デザイン制作

ワイヤーフレームをもとに、ビジュアルデザインを作成します。ブランドイメージを反映させながら、ユーザーにとって読みやすく魅力的なデザインに仕上げます。

デザイン制作では、以下の要素を作り込みます。

  • 配色・フォント選定
  • トップページのビジュアルデザイン
  • 記事詳細ページのデザイン
  • ボタンやアイコンなどのUIコンポーネント
  • スマートフォン・タブレット表示のデザイン(レスポンシブ対応)

デザインカンプ(完成イメージ)を確認し、必要に応じて修正を重ねながら、最終的なデザインを確定させます。

4. コーディング

確定したデザインをもとに、HTML、CSS、JavaScriptでWebページとして実装します。見た目を再現するだけでなく、以下のような点にも配慮します。

  • レスポンシブ対応:PC、タブレット、スマートフォンで最適に表示される
  • 表示速度の最適化:画像圧縮、コードの軽量化などでページ読み込みを高速化
  • アクセシビリティ:誰でも使いやすいサイトになるよう配慮
  • SEO対策:適切なHTML構造、meta情報の設定

コーディングの品質は、サイトのパフォーマンスや保守性に大きく影響します。

5. CMS構築

記事を簡単に投稿・管理できるよう、CMS(コンテンツ管理システム)を構築します。WordPressが一般的ですが、要件に応じてmicroCMSやその他のシステムを使用することもあります。

CMS構築では、以下の作業を行います。

  • CMSのインストール・初期設定
  • オリジナルテーマの開発(または市販テーマのカスタマイズ)
  • 必要なプラグインの導入・設定
  • カテゴリ・タグの設定
  • 記事投稿機能のカスタマイズ
  • 管理画面の使いやすさの調整
長屋智揮
長屋

完成後に自社で記事を投稿する場合、使いやすい管理画面になっているかは非常に重要です。操作方法のマニュアルや説明も合わせて提供してもらいましょう。

6. サーバー設定・公開

最後に、サーバー環境を整備し、サイトを本番公開します。以下の作業を行い、オウンドメディアが正常に稼働する状態を作ります。

  • サーバーの選定・契約(すでにある場合は既存サーバーを使用)
  • ドメインの設定・DNS設定
  • SSL証明書の設定(HTTPS化)
  • 本番環境へのファイル・データベースのアップロード
  • 動作確認・表示テスト
  • Google Analytics、Search Consoleの設定

公開後も、バックアップ体制やセキュリティ対策について確認し、安全にサイトを運営できる状態を整えます。

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長屋智揮
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