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地元へ戻っても、キャリアアップできる
親の体調をきっかけに地元へ戻ったメンバーは、前職のインハウスSEOで培った施策立案やライティングの経験を活かし、いまコンサルタントとして複数のクライアントを担当しています。転職時は10社ほど比較し、地方に戻ってもSEOに加えてGEOやLLMOの領域で成長できることを決め手にしています。
XINOBIXは社員全員がフルリモートで働く会社です。コアタイムなしのスーパーフレックス、学習支援、ライフステージに合わせた休暇制度と、離れていても孤立しないための仕組みを紹介します。
XINOBIXは、社員全員がフルリモートで働く会社です。働く場所と時間の自由度を高めるだけでなく、離れていても相談でき、学び、成果を出し続けられる仕組みを整えてきました。
目指しているのは、誰かが無理をすることで成り立つ働き方ではありません。一人ひとりが自分の生活を大切にしながら、クライアントの成果に責任を持ち、自分のキャリアを前に進められる状態です。



住む場所や生活の事情で、人の可能性を狭めたくないからです。XINOBIXは、社員全員がフルリモートで働いています。
登記上のオフィスは東京にありますが、業務のほぼすべてがオンラインで進んでいます。社員と業務委託パートナーを合わせると、北海道から沖縄まで約70名が、それぞれの場所から同じ案件に関わっています。
この形になったのは、働き方を売りにしたかったからではありません。SEOやコンテンツ制作の経験を持つ人に声をかけていったら、その人たちが全国に散らばっていた、というのが実際の順番です。出社を条件にしていたら、いま一緒に働いているメンバーの多くとは出会えていません。
出社を前提にすると、力があっても発揮しにくい人がいます。地方に暮らしている人、子育てや介護と両立している人、パートナーの転勤で住む場所を選べない人。働く意志と力がある人が、生活の事情でキャリアを中断しなくていい。その状態をつくることが、フルリモートを続けている理由です。
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親の体調をきっかけに地元へ戻ったメンバーは、前職のインハウスSEOで培った施策立案やライティングの経験を活かし、いまコンサルタントとして複数のクライアントを担当しています。転職時は10社ほど比較し、地方に戻ってもSEOに加えてGEOやLLMOの領域で成長できることを決め手にしています。
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総合病院で10年以上、夜勤を含むシフト勤務を続けたあと、朝4時に起きて独学でライティングを学んだメンバーがいます。業務委託のライターからディレクターへ進み、いまは3人の子どもを育てながら、プロジェクトマネージャーとしてクライアントの成果に向き合っています。行事や急な体調不良でも稼働を調整できるので、「申し訳ない」を抱えずに働けています。
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パートナーの海外転勤で一度仕事を辞めたメンバーは、帰国後に週4勤務の正社員として働いています。残りの1日は家庭の用事などにあて、コンテンツ制作の統括と社内の仕組みづくりに関わっています。転勤や出産・育児があっても、ここではキャリアを中断せずに続けられると考えています。
働く場所と時間は、一人ひとりの生活に合わせて調整できます。ただし、自由に働くことと、相手への配慮や成果への責任はセットです。クライアントやチームとの約束を守ったうえで、自分に合った働き方を自分で設計してもらいます。
全国どこからでも働けます。オフィスへの定期的な出社はありません。東京のオフィスは、必要なときに使えます。
住んでいる場所と、担当できる仕事は関係ありません。地方に暮らしながら、東京をはじめ全国のクライアントを担当しているメンバーがいます。引っ越しても、担当を外れる必要はありません。
コアタイムはありません。月の所定労働時間を満たしていれば、始業と終業の時刻は自分で決められます。
通院、役所の手続き、家族の送迎といった平日の日中の用事には、中抜けや時間の振り替えで対応できます。午前だけ働いて午後を休みにする、という日のつくり方も可能です。実際に、朝9時に始めて夕方18時に終える人もいれば、日中に用事を挟んで夜に取り戻す人もいます。
一方で、クライアントとの会議やチームの予定は、時間を決めて動いています。ここは全員が合わせるところです。
滞在先から働くことができます。休暇と短い勤務時間を組み合わせる使い方もできます。
ただし、クライアントとの取り決めや情報の取り扱い上、利用できる場所に制限がかかる場合があります。


「時間を自由に決められる」と言われても、実際にどう働いているのかは想像しにくいと思います。ある日の流れを、そのまま載せます。
業務開始
自宅で仕事を始めます。担当しているクライアントの数値を集計し、動きのあった指標をもとに、次の提案を自分で組み立てます。
社内定例
社員と業務委託パートナーで、案件の進み具合を共有します。うまくいったことだけでなく、詰まっていることや失敗もこの場に出します。
案件チームのミーティング
コンサルタント、ディレクター、ライターなど、その案件に関わるメンバーで施策と制作の状況を確認します。
昼休み
休憩の取り方は各自の予定次第です。通院や家庭の用事があるときは、長めに中抜けすることもあります。
クライアントへの進捗共有
自分でまとめた新しい施策の進み具合や確認したいことをチャットで送り、承認をもらいます。
ナレッジシェアの勉強会
業務委託パートナーも交えて、案件で得た知見やAI検索・LLMOの最新情報を共有します。
クライアント定例
数値と施策の状況を報告し、課題を整理して、次に取り組むことを決めます。
成果物の確認
ディレクターがチェックした記事や資料を、クライアントに出す前に最終確認します。
日報を出して終業
その日の進捗に加えて、うまくいったこと、困っていること、相談したいことを書いて終わります。
これは一例です。始業と終業の時刻、休憩の取り方は人によって違います。
フルリモートの一番の課題は、コミュニケーションと教育です。オフィスにいれば自然に生まれる「ちょっといいですか」が、リモートでは起きません。聞きたいことがあっても、わざわざ連絡を取る必要があります。その一手間が、相談の量を確実に減らします。
だからXINOBIXでは、コミュニケーションを個人の心がけに任せていません。話す機会と、話していい空気を、仕組みとしてつくっています。
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日報は作業報告ではありません。うまくいったこと、困っていること、行き詰まっていることを書く場所です。
書かれた内容を見た他のメンバーが、解決策を出したり、相談すべき相手を教えたりします。「日報に書けば前に進む」という状態にしておくことが目的です。一人で抱えたまま数日が過ぎる、という事態を防ぎます。
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社員それぞれに「times」と呼ばれる個人チャンネルがあります。業務の進み具合、疑問、気づき、日常のできごとまで、思ったことを書ける場所です。
正式な相談の前段階を置いておくための仕組みです。「分からない」「できない」「困っている」と早い段階で言える空気は、放っておいてもできません。
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ミーティングは、目的ごとに分けています。
会社がどこへ向かっているのかを全員が知っている状態は、リモートでは意識的につくらないと維持できません。月1回の全社会議はそのための場です。
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会議の前後に雑談の時間があります。業務と関係のない話をする場所も、意図的に置いています。
年に数回、直接顔を合わせるオフ会も開いています。遠方に住むメンバーも多いため、参加は任意です。来られないことで不利になることはありません。
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クライアントからの感謝の言葉や、施策後の数値の変化を、チーム全体に共有しています。
リモートだと、自分の仕事が誰にどう届いたのかが見えにくくなります。問い合わせが何件増えたのか、順位がどう動いたのか、売上にどうつながったのか。記事を書いた人にも、そこまで伝わるようにしています。



自由に働くことは、自由に責任を手放すことではない
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分からないことが出てきたら、まず自分で課題を整理します。社内のマニュアルや生成AIを使って調べ、それでも解決しなければ、社内の詳しい人に相談します。最初から完璧に自走できることを求めてはいません。この順番自体を、仕事を通じて身につけてもらいます。ただし、抱え込んだまま止まってしまうのは避けてほしい。早めに相談することは、自走できていないことにはなりません。
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意見を言ったことで評価が下がることはありません。課題や違和感を口に出す行為そのものを、肯定しています。提案が採用されないこともあります。それでも、言ったこと自体は尊重されます。少人数の会社なので、気づいた人が言わなければ、その課題は誰にも見つけられないまま残ります。
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「人を責めずに、仕組みを責める」は、XINOBIXの行動指針の一つです。ミスや問題が起きたとき、誰が悪かったのかを探して終わりにはしません。なぜそうなったのか、次はどうすれば起きないのかを一緒に考え、マニュアルやフローを直します。失敗を頭ごなしに叱ることはありません。
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働きやすさだけを優先する会社ではありません。クライアントと交わした約束と、出すべき成果は変わりません。そのために、担当する社数を意図的に抑えています。多くの会社を浅く見るのではなく、少ない社数を深く支援する。一社ごとに向き合う時間を確保するための判断です。
働く場所・時間 PLACE & TIME
全国どこからでも働けます。定期的な出社はありません。東京のオフィスは必要なときに利用できます。
コアタイムはありません。月の所定労働時間を満たす範囲で、始業と終業の時刻を自分で決められます。
滞在先から働くことができます。休暇と組み合わせた使い方もできます。
学習・成長 LEARNING
作業手順、案件管理、契約、請求までを言語化し、オンラインで参照できるようにしています。課題の発見や提案といった応用的な仕事は、実際の案件のなかで先輩と一緒に学びます。
業務や専門性の向上につながる書籍の購入費を、月3,000円まで会社が負担します。
SEO、マーケティング、マネジメントなど、役割に応じた学びにかかる費用を年10万円まで補助します。
担当するクライアントの商品やサービスを実際に利用する費用を補助します。使ったことがある人にしか書けない提案とコンテンツをつくるためです。
生成AIの使い方や活用事例をチームで共有する場を設けています。
環境・ツール EQUIPMENT
業務用のPC、キーボード、マウスなどを貸与します。職種と業務内容に応じて必要な機器を揃えます。
自宅以外で集中して働きたいときに使えます。月1万円を上限に会社が負担します。
家族・ライフイベント FAMILY
本人の誕生月の前後に取得できる特別有給休暇です。
同居する家族の誕生月の前後に取得できる特別有給休暇です。
勤続3年ごとに、連続5日間の特別有給休暇を取得できます。
出産と育児にともなう休業制度です。
子どもの体調不良や、対象となる学校行事に利用できます。
対象となる家族の介護に利用できます。
インフルエンザワクチンの接種費用を補助します。
働き方や制度について、文章だけでは分からないこともあると思います。実際の一日の過ごし方、担当する仕事、チームの雰囲気について、まずはカジュアルにお話ししませんか。応募を決めていない段階でも構いません。