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【最新】SEO記事に文字数は関係ある?SEOで評価される方法も紹介

【最新】SEO記事に文字数は関係ある?SEOで評価される方法も紹介

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緒方
著者プロフィール
緒方

XINOBIX(シノビクス)株式会社 コンテンツディレクター兼ライター。これまで500記事近くの記事執筆に携わる。BtoCを中心に複数メディアのコンテンツディレクターも担当。

「SEO記事って1万文字必要……?」
「1,000文字だとあがらないの?」
「SEO記事と文字数って関係ある?」

これまで数多くの記事制作のご依頼を受けるなかで、上記のような疑問をよく耳にしてきました。

緒方

これまで執筆・ディレクション含め500記事を超える記事制作に携わってきましたが、文字数が多いからといって上位に表示されるわけではありませんし、逆に少ないからといって順位に影響するわけではないと感じています。ただし、最低限必要な文字数(=情報量)はあると感じます。

キーワードによっては、Yahoo!知恵袋のような一問一答形式の短文コンテンツやYouTubeなどの動画コンテンツ、Instagramの投稿が上位表示されるケースもあります。このように文字数ではなく、読者ニーズを満たす質の高いコンテンツを制作することがSEOにおいて評価されるために大切なポイントとなり得るのです。

本記事では、SEO記事と文字数の関係性について詳しく解説しています。タイトルや見出し、ディスクリプションの文字数やSEOで評価されるためのポイントについても紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

SEO記事は文字数が多いからといって必ずしも有利にはならない

SEO記事と文字数の多さには相関関係はないとされています。なぜなら、Googleの検索順位を決めている指標である「Googleアルゴリズム」内に、文字数に関するアルゴリズムは存在しないためです。

2016年頃までは長文の記事が評価される傾向にありましたが、現在はそうではありません。実際に2016年には、有名なGoogleのスタッフであるジョン・ミュラー氏もSEOに文字数は関係ないと言及しています。

「来店したクライアントに何かをプレゼントしたい場合、1 ~ 2 ページのパンフレットを渡すことも、巨大な情報本を渡すこともできるのと似ています。

そして場合によっては、多くの情報が載っている本を求める人もいるでしょう。また、短くて甘いものを求める人もいます。

それは検索と似ています。

Google Says Word Count Not a Quality Factor(Google翻訳にて翻訳済)

実際に、とあるキーワードの上位記事の文字数をみてみましょう。

※この文字数には、グローバルナビゲーション(Webサイトの全てのページに同じように表示されるメニューのこと)やフッターなども含まれるため、実際の記事コンテンツの文字数は、7〜8割程度となります。

圧倒的に文字数が多いのは6位のWebサイトです。しかし、1位の文字数は7,028文字、2位の文字数は3,828文字となっており、文字数が多い=上位に表示されやすいわけではないことが分かります。最近は、Yahoo!知恵袋やYouTubeの動画コンテンツなど文字数が少ないコンテンツも上位表示されるケースがあり、必ずしも文字数が順位に関係しているとはいえないのです。

ただし、文字数を全く無視してもよいとは限りません。そのため、SEO記事を書く際には、上位表示されている記事の文字数を参考程度に考えるようにしましょう。

緒方

実際にシノビクスでも上位コンテンツの文字数を一つの指標として、記事制作をおこなっています。

上位ページの文字数をカウントして、自社の記事に生かす方法は以下の記事をご覧ください。

SEO記事で大切なのは文字数ではなく、検索意図への回答の網羅性

SEO記事で大切なのは、文字数ではなくキーワード(検索意図)に対する答えが揃っているかどうかです。キーワードに対する必要な情報を網羅的に盛り込むことが読者の検索ニーズを満たせる上に、検索エンジンからも評価されやすい記事となります。ただし、情報の網羅性を意識しすぎて冗長的な記事コンテンツになると、逆に評価が下がってしまうこともあるので注意が必要です。

情報の網羅性を高めるためには、顕在ニーズはもちろん、関連するキーワードやニーズ調査から潜在ニーズをうまく切り出して、読者の悩みをしっかりと解決に導くことが大切となります。ただ、キーワードによっては、まれに検索意図にピンポイントで返す短文が評価されることもあります。

SEO記事では上位ページの文字数を参考にする

「じゃあ文字数は無視して、情報の網羅性だけ意識すればいいのか?」と思われる方もいるかもしれませんが、上位表示されている競合の文字数は参考にする必要はあります。なぜなら、キーワードによって、ユーザーが求める情報量は異なり、コンテンツの文字数が大きく異なるためです。

たとえば、

キーワード検索意図メイン文字数(1位ページ)
今日の天気今日の天気が知りたい765文字
冷蔵庫 おすすめおすすめの冷蔵庫や選び方を知りたい14,357文字
検索結果は2024/02/09のもの、文字数はメインコンテンツ

たとえば「冷蔵庫 おすすめ」といったキーワードだと、比較記事が上位表示される傾向にあります。こういった比較系の記事は、1万文字ものボリュームになることも珍しくありません。

上位サイトが1万文字の記事であるのに対して1,000文字程度の記事コンテンツで戦うのでは、競合との情報比で劣り、検索エンジンから評価されずに上位表示できない可能性が非常に高くなります。そのため、上位サイトの文字数は、一つの参考として考えることをおすすめします。

SEO記事の文字数をカウントする方法

SEO記事の文字数をカウントする方法には下記の方法があります。

ツールを使用して文字数をカウントする場合には、グローバルナビゲーション(Webサイトの全てのページに同じように表示されるメニューのこと)やフッターなど記事コンテンツ以外の文字数も含まれていますので、その点考慮しましょう。

また、GoogleドキュメントやWordにも文字カウントの機能があるので、記事をコピペして文字数を算出することも可能です。

SEO記事の文字数に関するよくある質問

この章では、SEO記事の文字数に関するよくある質問にお答えしていきます。

タイトルの文字数はどのくらいがいい?

タイトルの文字数は、28〜32文字程度がよいとされています。検索結果に表示されるタイトルの文字数が28〜32文字程度であるためです。ただ、必ずこの文字数に収めなければいけないわけではありません。

SEO記事では、タイトルにメインキーワードを含める必要がありますが、キーワードを含めた上で、32文字を超過してしまっても問題はありません。ただ、あまりにもタイトルが長すぎると後半部分が表示されずに、記事の魅力が伝わりにくくなる点に注意が必要です。

逆に短すぎも記事の内容魅力が伝わりにくいので、28〜33文字を目安に作成することをおすすめします。

見出しの文字数の目安を教えてほしい

見出しの文字数もSEOに関係があるわけではありませんが、25文字以内に収めることをおすすめします。25文字以上になるとスマホで表示したときに改行の数が多くなり、見にくくなってしまうためです。

たとえば、スマホの画面で見たときの見出しを比較してみましょう。見出しの文字数は少ない方が見やすい傾向にあります。
※iPhoneSE第三世代での表示画面

①、②の見出しは、全て20文字以内で収まっています。一方③、④の見出しは20文字を超えており、改行が増えるため少し見にくさを感じてしまいます。ただ、必要なキーワードや情報を含めたうえで、20文字以上となるのであれば問題ありません。冗長表現になっていたり無駄な言葉が含まれたりしている場合には、コンパクトにすることを意識してみるとよいでしょう。

ディスクリプションの文字数は?そもそも必要なの?

メタディスクリプションとは、記事の内容を解説した100文字前後の文章のことです。メタディスクリプションは、検索結果のタイトルの直下に表示されます。スマホは80文字程度、PCは100文字程度と閲覧する媒体によって表示される文章が異なるとされています。

ディスクリプションの設定の有無は、SEOの評価に直結するわけではないため、無理して設定する必要はありません。しかし、ディスクリプションがあることで記事の内容が一目で分かることから、クリック率の上昇につながり、SEOの評価につながるのでは?といった見解もあります。その点を考慮して、ディスクリプションを設定してあげることも一つのSEO施策となるでしょう。

SEOに評価されるために必要な記事コンテンツ量(本数)は?

強いドメインの場合は、数記事でも上がるケースもありますが、平均的なオウンドメディアでは30〜50記事程度でアクセスが急に増えるタイミングがきます。

「最初の数記事で全く上がらないから無理……」と諦める必要はありません。質の高い記事をコンスタントに投稿していくことを最初の目標に設定して、コンテンツ量(本数)を増やしていきましょう。

SEOで評価される記事にするための4つのポイント

SEOに評価される記事にするためには、情報の網羅性に加え、以下の4つのポイントを押さえて執筆することが大切です。

1. 結論ファーストを意識する

キーワードに対する結論は、なるべく記事の前半に持ってくるようにしましょう。キーワードには、読者が知りたいと思っている強いニーズが詰まっており、そのニーズを早く解決してあげないと記事の離脱の原因となってしまう可能性があります。

たとえば、「SEO記事 文字数」と検索している方に対して、記事の前半に「SEO記事とは」といった見出しを置く必要はありません。なぜなら「SEO記事 文字数」と検索している方はSEO記事についての知見はすでに持っていると考えられるためです。すでに知見があることに対して、長々と解説していると読者が離脱してしまう可能性が高くなります。前提条件としてSEOの知識を解説する必要がある場合には、簡単な解説とするまたは、別の記事に「SEOとは」と解説している記事があるなら、そちらのリンクを張ってあげるとよいでしょう。

このように、キーワードから見えてくるもっとも強いニーズ(=結論)は記事の冒頭もしくは前半に持ってくることで読者の満足度が高まり、検索エンジンに評価される記事にすることができるのです。

2. 読者ニーズを満たす

顕在化している読者ニーズはもちろん、潜在ニーズも取り入れていくようにしましょう。

シノビクスでは、読者の潜在ニーズを洗い出すために、再検索キーワードやYahoo!知恵袋・SNSなどを活用した調査をおこなっています。

たとえば、「SEO記事 文字数」と検索している読者は、以下の顕在ニーズと潜在ニーズがあると想定できました。

顕在ニーズ

  • SEO記事と文字数の相関関係について知りたい→文字数が多い方が上位表示されやすいのか?1,000文字だと上がらないのか?など

潜在ニーズ

  • タイトルや見出し、ディスクリプションの文字数についても知りたい
  • SEOで評価される記事にするための方法を知りたい

こういった調査を丁寧におこなうことで、顕在化したニーズはもちろん、潜在ニーズまで満たした満足度の高い記事に仕上げることができるのです。

3.関連キーワード・再検索キーワードを自然な形で記事に含める

メインキーワードに対する関連キーワード、再検索キーワードは自然な形で記事に含めていきましょう。

とくに再検索キーワードは、メインキーワードで調べたものの検索意図が満たせずに検索したワードですので、上手に取り入れることで読者ニーズを満たすことができ、検索エンジンからも評価を得られる記事となります。

ただし、むやみやたらにキーワードを盛り込んでしまうと記事の主題がずれてしまう可能性もあるため、あくまでも自然な形で含められそうなキーワードを盛り込んでいくようにしてください。場合によっては、内部リンクなどでつなぎ込んであげることもおすすめです。

4. 独自性を意識する

Googleの評価基準の一つであるE-E-A-Tでも示されているように、最近は記事の独自性が重要視されています。

E-E-A-Tを意識した独自性の高い記事コンテンツを制作するために、以下の2つのポイントを押さえて執筆していきましょう。

 一次情報を織り込む

一次情報とは、自分自身が直接体験することによって得られた情報、または調査や研究によって得られた結果のことを指します。一次情報を織り込むことは、E-E-A-TのE(経験)、T(信頼性)の評価を向上することに繋がります。

自社ならではのノウハウや事例、調査結果などを織り込むと他社にはマネできない強みとなり得るのです。

記事テーマ一次情報の例
光熱費の節約術自社が独自でおこなった調査結果
ユーザーの実際の声
SEO記事記事制作における実際の体験談
独自でおこなった調査

オリジナルの画像を挿入する

フリー素材ではなく、オリジナルの画像を制作し記事に挿入することで、他社にはない切り口の記事コンテンツとなります。ただ単に文字を羅列した記事よりも、オリジナルの画像が含まれた記事の方が、視認性が高まりユーザー満足が向上します。また、画像検索経由の流入も見込めるでしょう。

シノビクスでも、記事の独自性を高めるためにたくさんのオリジナル画像を制作し、記事コンテンツに反映させています。

SEO記事は文字数ではなく質を意識して制作しよう

SEO記事は、情報の網羅性や読者ニーズが大切であるといったことを理解した上で、競合の文字数を参考にして制作を進めていきましょう。

シノビクスでは、​​これまで100サイト以上のオウンドメディア運用支援を通じて培ってきたノウハウをもとに、質の高い記事を提供しています。

  • 社内で記事制作するリソースがない
  • そもそもSEOのノウハウを持った社員がいない
  • コンバージョンに繋がる記事を制作したい

こういったお悩みをお持ちの方は、シノビクスの記事制作代行を活用してみませんか。まずはサービスの詳細をご覧ください。

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この記事の著者

緒方

XINOBIX(シノビクス)株式会社 コンテンツディレクター兼ライター。これまで250記事超の記事執筆に携わる。BtoCを中心に月間数十万PVのメディアのコンテンツディレクターも担当。

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